遊びでつなぐ社員紹介 014

たとえどんなときでも。
誰もが楽しめる環境を守り抜け。

テレビで見たことのあるおなじみのものや、ちょっと仕掛けの複雑そうな手品グッズを並べて、各々「これは」と思ったものをしばし練習。もちろんお披露目するときは、単に技を見せるだけではなく、話術や表情でも相手を引き込んで。「この角度がカッコよく見える」。「会話も演出のひとつだよね」。ゲームづくりを離れても、人を楽しませることに、やっぱり2人とも貪欲なのだ。

インフラエンジニア

Takaki K.

gloopsの社名変更前である(株)GMSからの社員で、gloopsの急成長を支えてきたひとり。昔も今も「夜は、徹夜しているか、飲んでいるかのどちらか」と言われるほど、仕事も周りとの飲み会も大好きな、頼れるインフラエンジニア。

聞き手 / エンジニア Junya K.

Takaki K.さんはGMS※時代からのスタッフなんですね!入社するまでのことを教えてください。

Takaki K. 前職は、サッカーや電子コミックのサイトを開発・運営している会社で、インフラエンジニアをしていました。以前一緒に働いていた方から「ソーシャルゲーム業界すげーよ!」と教えてもらったのがGMSを知ったきっかけです。話聞くと、売り上げがすごく伸びていて、ユーザー数もどんどん増えている、急成長を感じる会社でした。そんな環境で自分を試したい、インフラエンジニアとして成長したい、と思って転職を決めたんです。2011年時点で数十人だった社員が今では600人弱、サーバーも当時100台程度だったのが2000台に増えて、たった4,5年だけど、すごく濃い時間を過ごせる時期に入社したのだと思います。

インフラエンジニアって、どんな仕事ですか?

Takaki K. 新規ゲームの環境をつくったり、システムの改修をしたり、障害対応をしたり…、と様々です。それぞれのゲームの機能や動きなどの細かいところよりも、そもそものシステム環境を整えていくような仕事ですね。土台作りとでもいうのでしょうか。ですので、特定のチームに所属しているのではなく、全チームそれぞれのエンジニアと直接連携しながら、gloops全体を支えています。

すべてのゲームの環境を支えることは大変な仕事ですよね。

Takaki K. 私たちが頑張らなければ、ユーザーさんは何も遊べなくなってしまいますからね。それだけじゃなく、各チームのプランナーやエンジニアが一生懸命つくったイベントや機能も、世の中に出ないままになる。社外、社内、どちらのためにも、「確実にやり遂げなければ」という責任をいつも意識しています。

これまでで、印象に残っている仕事について教えてください。

Takaki K. 『大連携!!オーディンバトル※』のリリース翌日、初めてリアルタイムバトルのイベントを開催したときですね。2万5000人が同時接続、という想定をはるかに超える状況だったんです。多くのユーザーさんが参加してくれたのは嬉しかったけれど、ユーザーのアクセスを捌ききれなくて…。数分おきにメンテナンスモード、つまり「落ちる」という状態になってしまい、接続の対応をしながら本当に泣きそうでした。恥ずかしいというか、申し訳ないというか。何万人と集まってくれた人のために、確実に遊べる環境をつくっていかなければならないのだと強く思い始めたきっかけになりました。

Takaki K.さんは仕事への責任感がすごい!と思っていましたが、そういった経験が背景にあったんですね。

Takaki K. そうですね。あと、僕は負けず嫌いなんで(笑)自分のつくった環境がよくなければ、何があってもすぐ直さねば!という想いもありますね。それが休みの日でも、飲み会中でも、寝ているときでも。目の前のことそっちのけで、すぐに対応したくなってしまいます。月初めにゲーム内で重要なイベントを開始するので、毎月月またぎは気が抜けません。だから、たとえ元旦でも、入社してから毎月1日は必ず会社でシステムの動きをずっと見ています。無事イベントが開始できたときは、何年やっていても大きな達成感がありますね。「よし、今月も仕事した!飲みに行こう!」って(笑)

インフラエンジニアに向いている人って、どんな人だと思いますか?

Takaki K. 度胸がある人ですね。もちろん普段から不備のない仕事を追求していますが、どれだけ事前に準備したとしても「何が起こるかわからない」部分って、システムにはあるんですよ。トラブルが起こってしまったとき、各ゲームのエンジニアが「ヤバいっす!何とかしてください!」って走ってくることも何度も経験しました。そういったときに、慌てたり驚いたりしないで、冷静に判断して責任を持って最適な対処ができる。起こったことに対して、どれだけの対応を見せられるかというのも、我々の力の見せ所だと思います。

Takaki K.さん自身は、インフラエンジニアとしてどんなことを目指していますか?

Takaki K. ユーザーさんも、開発者も、自分も楽しめるような環境をつくっていくことです。それって、面白いゲームを開発するにあたって、開発者の方が環境によってすごく苦しい思いをしたり、ユーザーさんが楽しく遊べない環境をつくらないことだと思うんですよね。誰もがちゃんと楽しめる、その砦になるのが、システム環境を守るインフラエンジニアとしての仕事だと思っています。

gloopsの未来の仲間へ、メッセージをお願いします!

Takaki K. やるときにはやる!はしゃぐときにははしゃぐ!というのが、この会社のいいところ。どんなことも周りを巻き込んで全力で楽しみましょう。個人的には、一緒に飲みに行ってくれる仲間も募集しています!(笑)

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