遊びでつなぐ社員紹介 006

喜ばれてこそ。そのために、
あたりまえの楽しさを守る。

社会人になった途端、やる機会のぐっと減るのがボウリング。「ボウリング場でバイトしてたことあるんだよね」と投げながら徐々に体を慣らすのは同期入社のエンジニア2人。「球が重い」「指が痛い」と笑顔が苦笑いに変わってきたところで2ゲーム目が終了した。

サーバーエンジニア

Shunsuke N.

2013年入社。新卒で入社したのは、外資系の自由な会社。その後転職した会社は真逆の「毎日スーツ」。再び自由に働ける環境を求め、gloopsへ転職。

聞き手 / エンジニア Shinobu K.

業務システムの開発から、どうしてソーシャルゲームに?

Shunsuke N. 前の会社は毎日スーツで、固い会社だったんです。もっと自由な会社で働きたいって思ったのがきっかけですね。エンジニアとしての技術が正当に評価されて、給与に反映される環境にも憧れがありました。そんな時に、転職エージェントから勧められたのがgloopsでした。でも僕、ソーシャルゲーム業界に対して、正直なところ良いイメージがなかったんですよね(笑)当時、ソーシャルゲーム業界はコンプガチャ※の規制などが問題になっていましたから。でも実際に見に来たら、すごく若い人たちが楽しそうに働いていて、良い雰囲気の会社だったんですよ。その時“ただの食わず嫌いだったんだ”って、ポジティブな印象に変わった気がします。

前職と仕事内容はどう変わりましたか?

Shunsuke N. 前職では、企業の勤怠管理や給与計算といった業務管理システムをつくっていました。今は、プレイヤーがゲーム端末(スマホなどのデバイス)から通信する先のサーバー側のシステムをつくっています。たとえば、ゲーム内での得点を記録するシステムだったり、全国のランキングを管理するようなシステムです。裏側のシステムを作っているっていうところは同じなのですが、使う人から求められるものが全然違うんですよね。業務システムは、当然 “面白さ”は重視されないですよね。それがゲームだと、1番求められるのは面白さ。手を抜いたりしたら、ユーザーの動きにすぐ現れてしまう。ちゃんと正確に動くという当たり前のところからもう一歩、“面白い企画をいかに実現するか”、“どうやって喜んでもらうか”と目指すレベルがもう一歩上がった感じがしますね。

入社してからのメモリアルワークを教えてください!

Shunsuke N. 一番記憶に残っているのは、オーディンバトル※のリアルタイムイベントですね。普段出てこないレアな敵を10,000体だけ用意して、その敵を倒せたら特典がもらえる、という企画をやったんです。リアルタイムのイベントって、ものすごく更新性が求められるんです。何万人ものユーザーが一気にアクセスして、どんどん更新ボタンが押される。そのライブ感は面白いんですけど、その分、サーバーへの負荷もかかるし、リスクも大きくなるんですよ。それでも実現したくて、担当のプランナーと何度も協議を重ねていたので、実現したのは嬉しかったですね。運営しながら数値を見ていると、敵の数の10,000ってカウンターが、すごい勢いで減っていくんですよ。「おー!10,000体、たったの5分で終了!?」って。プレイヤーの熱狂している様子を、自分もリアルタイムで感じられたのは面白かったですね。

エンジニアとしての新しいチャレンジは、どんなところから生まれますか?

Shunsuke N. 基本「どうにかすればできるんじゃないか?」と考えることがスタートになってます。他社が似たことをやってるから可能なはずだとか。逆に今までできなかったことなら、できたら新しい体験を世の中に届けられるぞとか。実現不可能だと思った企画や仕組みも、まずはひとしきり悩んでみる。“無理かも”と思うことほど、実は燃えるんですけどね。不可能とか、できないとか、そういうのは口にしない。予算や納期の中で、極限まで可能性を追いかけ続けたいと思ってます。

仕事をする上で大切にしていることは?

Shunsuke N. ゲームをよくプレイする方なら、“このゲームの良さは自身が一番よく分かっている”というゲームタイトルがあるかと思います。そういった期待を絶対に裏切らないことが、自分にとっては一番大切なこと。やっぱり、“喜ばれてこそ”なんですよ。そのために、エンジニアの本分としては、当たり前にプレイしてもらえることが第一になってくる。バグが出ていたらゲームの世界に没頭できないですし、プログラムの実装不備のために不正なルールができてしまったら素直に楽しめないですよね。期待に応えるためにはまず、意識しないくらい当たり前に楽しめるゲームをちゃんとつくることが僕の仕事ですね。当然、自分の中での当たり前のレベル感は、常に高く持とうと心がけています。

gloopsのここが好き!っていうところを教えてください。

Shunsuke N. ソーシャルゲーム業界で、六本木にある会社で…っていう先入観で、最初は“ギラギライケイケ”の会社だと思ってビビっていたんですけど…入社してみると、そんなことは全然なかったです(笑)プランナー、デザイナー、イラストレーター、多種多様な職種・パーソナリティーの人がいるのは面白いですね。普段接する中で、職種によって仕事の仕方やプライオリティが全然違う。驚きの多い環境は、いつも新鮮で面白いです。

gloopsにこれから入る人に向けてメッセージをお願いいたします。

Shunsuke N. gloopsのいいところは、ユーザー目線であること、自発性があれば誰でもやりたいことを形に出来るというところです。みんなに喜んでもらえるいいサービスを、ぜひ一緒に作りましょう!

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