遊びでつなぐ社員紹介 021

これまでも、これからも。
ゲームが、僕を強くしてくれる。

異国情緒漂う、メキシカンレストラン。そこでは、熾烈な頭脳戦が繰り広げられていた。今回の遊びは、バックギャモンという名のテーブルゲーム。脳に汗をかきながら、相手の意表を突く一手を考え抜く奥の深いゲームだ。互いに決め手を欠いた勝負は、日没と共にいったんお預け。ゲームの途中経過をスマホで撮影。「続きは明日の昼休みに!」と試合続行を誓った2人だった。

フロントエンドエンジニア

Shohei O.

幼い頃からゲームに熱中し、物心ついた時には「将来はゲームをつくるひとになろう」と考えていたという生粋のゲームっ子。大学でゲーム作りに必要なプログラミングを習熟後、2013年に新卒でgloopsに入社。入社3年目の今では、これまでになかった全く新しいゲームを生み出すために、日々、最新技術をインプットしている。

聞き手 / プランナー Shinya Y.

幼い頃からゲームづくりを目指していたと聞きましたが、昔のShohei O.さんにとって、ゲームってどんな存在だったんですか?

Shohei O. 一言でいえば、自己成長の場ですね。もちろん小さい頃にそんなことを考えながらゲームをしていたわけじゃないんですけど(笑)子どもにとってゲームって、勝ったら本気で嬉しいし、負けたら泣くほど悔しいもの。特に、当時熱中していたスマブラ※やマリオパーティ※のような、みんなで遊べる対戦ゲームは、そう感じさせる要素が大きかったと思います。友達に負けるたびに「絶対あいつより強くなってやる」って思いながら、練習を重ねていたのを今でも覚えていますね(笑)「悔しいから頑張る」という成長意欲を、僕はゲームを通して身に付けていったんじゃないかって思うんです。僕が小さい頃から、ずっと「ゲームをつくるひと」になりたかったのも、今振り返って考えてみれば、ゲームという存在が、生涯に渡って僕を成長させてくれそうだと、どこかで感じていたからなんだと思います。

つくり手の側に立ったShohei O.さんに、一番の成長をもたらしたのはどんなお仕事でした?

Shohei O. 以前、スカイロック※に所属していた時に経験したイベントの同時立ち上げですね。僕はフロントエンドエンジニア※なので、デザイナーさんが作ったデザインを実装していく事がメインの仕事です。また、ボタンを押した時の動きや、その他の細かい動的調整もするので、仕様やデザインの意図を良く理解することが重要なんですよ。スカイロックは、当初、僕ともう1人の2人で担当していたのですが、その方が他のチームに異動になってしまい、いきなり1人になってしまったんです。ちょうどその頃、チーム内で大規模なイベントを2つ同時に仕掛けるという話が持ち上がって…、それはもう大変でした。

聞いてるだけでも恐ろしいですね(笑)そんな危機的状況を、どのように乗り越えたんですか?

Shohei O. 僕1人ではどうにもならない、ということはわかっていたので、いかにチーム全体で乗り越えるか、ということを意識しました。まず、僕自身は2つのイベントプロジェクト全体を俯瞰で見つつ、タスクを細分化することに集中しました。その上で、デザイナーなど他部署の方と綿密にコミュニケーションを図りながら、1つずつ、最短距離でつぶしていきました。自分の手が回らない部分は、サーバーサイドの方にも協力してもらいながら進めていきました。それまでの僕の力では到底できる仕事ではなかったのですが、不思議なことに、人はピンチの時こそ、力が湧いてくるんですね(笑)おかげで、頭の中にあるアイデアを実現化していく力がついたと思います。やっとのことでリリースした時には、今までにないくらいの成長を感じて「やってやったぜ!」と心から思えました。

普段、仕事をする上で、大切にしていることを教えてください。

Shohei O. 自分の仕事を、常に客観的に見ることです。自分の成長や、目先の達成感だけを追求すると、ついつい突飛なことにチャレンジしたくなったりして、作り手のエゴを出しがちです。もちろん新しいことへのチャレンジは大切なことですが、それは、ユーザーにとって有益であるという大前提があってこそ。そのため、このページは純粋にユーザーの目線で見たときに本当に見やすいか、使いやすいか、ということに細心の注意を払っています。特にUI※やUX※といった数値では計りづらいものだからこそ、なるべくロジカルに考えることで、客観性を保つことを心がけていますね。

gloopsのいいところって、どこだと思いますか?

Shohei O. 自分の成長ステージを、自分で選べることです。というのも、僕は入社後の配属時、ゼロからゲームを作ることにこだわりたくて、「ぜひ新規コンテンツに!」と思い切って手を挙げたんです。そしたら、その希望が通ったんですね。もちろん、配属後先輩たちに必死にくらいついていかなくてはいけない辛さはありましたが、毎日が本当に勉強になりました。自分の想いとそれに見合った熱量さえあれば、どんなことも実現可能。それがgloopsのいいところだと思います。

最後に、これからgloopsに入社する人に一言お願いします!

Shohei O. gloopsには、自分に無い強みを持った尊敬できる仲間がたくさんいて、日々刺激を受けながら仕事に取り組めます。だからこそ、自分だけの強さを持って、周りの人に絶えず、刺激や影響を与えられる個性がある人に入ってきてほしいです。ここは、個人の「成長したい」という想いに応えてくれる場所。だからこそ、お互い刺激を与え合いつつ、一緒に成長していければと思っています!

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