遊びでつなぐ社員紹介 031

ここで働くのに問われるのはひとつだけ。
本当にゲームが好きか?ってこと。

まだまだしゃべり足りない夜は、居酒屋の喧騒を離れて、ゆっくり語れる場所へ行こう。落ち着いた照明と、マスターが丁寧につくってくれるお酒があれば、仕事の話だってちょっと違った視点からできるかもしれない。「こういうお店は初めてかも」「ちょっと緊張するよね」と笑い合いながら、ゲームについて語る夜は更けていくのだ。

ディレクター(2014.04 新卒入社)

Kentaro M.

2014年入社の新卒第1期生。同期入社のメンバーとは今でも頻繁に飲み会をするらしいが、飲んでも結局仕事の話になるんだとか。入社2年目ですでにチーム全体を束ねる、若くも頼もしい、『スカイロック』のディレクター。

聞き手 / エンジニア(2015.04 新卒入社) Shiori O.

最初に、就職活動でgloopsを知ったきっかけを教えてください。

Kentaro M. 大学で行われていた学内合同説明会に、gloopsが来ていたのが、最初の出会いですね。『三国志』※や『オーディンバトル』※は聞いたことあったので、「あのゲームをつくっている会社なのか!」と、話を聞いてみたのを覚えています。僕、出身がすごく田舎の方でなんの娯楽もなかったから、ゲームは昔からすごく好きで。ソーシャルゲーム自体にはあまり詳しくなかったのですが、ゲームをつくることには興味がありました。

たまたま学内説明会で見つけたのが、運命の出会いだったわけですね。

Kentaro M. そうですね。それまでは業界を絞らず、幅広く説明会に参加していたんですけど…。gloopsの面接を受けに来て、働く人たちを見たときの「とにかく自由!」って雰囲気がすごく印象的だったんですよね。服装もラフだし、金髪の人もいたし。ゲームが好きならOK、面白いものをつくるならOKっていう考え方が体現されているようで、いいなと思いました。それまで自分の中にあった「社会人はこうじゃなくちゃいけない」ってイメージが覆された気がして、こういう環境で働いてみたいなと感じました。

元々ソーシャルゲームには詳しくなかったとのことですが、どのようにソーシャルゲームのことを学んでいきましたか?

Kentaro M. まずソーシャルゲームの知識に関しては、自分でたくさん調べて学びました。ネットで検索して出てくるゲームに関する記事を読んだり、他社のゲームや売上動向を見てみたり。ゲームのつくり方については、入社後の研修で得たものも大きいです。社会人としてのスタンスや考え方を、課題を通じて学ぶ、一見ゲームとは関係ない研修だったのですが、最後に「研修で学んだことを自分たちでカタチにして発表する」ってグループワークがあるんですよね。そこで、どんなことを伝えようかと企画したり、グループで役割分担をして、実制作して、スケジュール管理なんかもして。ゲームをつくっていたわけではないけど、「何かをつくりあげる」ことの基本を学べたのはあの研修だったのかもしれません。その後はもう、実戦に飛び出して、先輩たちに鍛えていただきました(笑)

たしかに、gloopsは「やってみて成長しろ!」って文化ではありますね(笑)具体的には、どんなふうに成長してきたと思いますか?

Kentaro M. 配属されてすぐ「やってみろ!」って、大きな施策をドンと任せてもらえるんですよね。バリバリに活躍しているディレクターの先輩から、なんでもマンツーマンで指導してもらえるのはありがたかったです。それから、わかんないながらやってみて「失敗して学ぶ」ってすごく大事なんだなと思いました。自分で考えてやったことが、ユーザーさんに不評だったり、他の部署の方に負担をかけてしまう施策だったり。そういうことって、実際に反応を見て自分で経験しないとわからないことだったりするじゃないですか。失敗して改善してって繰り返していくと、いつの間にか経験値がたまって、次第に一人前になれるのかなと思います。

Kentaro M.さんの考える「一人前」ってどんなことですか?

Kentaro M. 先輩や上司から任せてもらった仕事を、ひとりでちゃんとできるようになったら一人前なのかなって思います。そういえば、Shiori O.さんが後輩として入社してきた1年前、僕はまだ自分でできることが少なくて。「後輩が入ってきたんだからしっかりやらなきゃ!」って、少し焦っていたのをよく覚えています。今はチームを統括するディレクターの立場になって、自分の仕事以上に、チーム全体を見渡してゲームのことを考えることができている。自分でも大きく成長したことを感じています。

学生のみなさんに自慢できる、gloopsのいいところを教えてください。

Kentaro M. 学生のみなさんに、ですか。それはやっぱり、僕が学生のころに感じていたgloopsのいいところ、そのままなんじゃないかと思います。すごく自由で本当にゲームが好きな会社だというところですね。僕、採用面接のときに志望動機だとか、自己アピールとか一切質問されていないんですよ。自分が好きだったゲームの話や、今流行っているゲームの戦略について盛り上がる面接だった。それは今でも同じで、「ゲームが好きか?」「ゲームのために全力を尽くせているか?」ということ以外は働く上で問われない。だからいろんな人がいて面白いし、やりたいことに全力をつくせる環境なんだと思います。

現在就職活動中の学生に、アドバイスをお願いします!

Kentaro M. そうですね…。最も大事なのは、自分が納得できるまでやってみるってことなんじゃないでしょうか。実際に就職活動をしてみると、自分の想いを貫くのは意外に難しい瞬間が来ます。そこで妥協せずに、強い気持ちをもって前に進んでほしいです。余談ですが、説明会にはたくさん行った方がいいと僕は思いますよ!社会人になったら、ほかの企業のオフィスに入れる機会なんてないですから。貴重な経験となるはずです。それまで知らなかった業界の説明会にもどんどん行ってみてください。そしてその中のひとつとして、gloopsに来てもらって、魅力を感じてもらえたら、なおよしです!!

この記事の情報は取材時点のものです。

workingLOOPS

入社してから今までを本人に振り返っていただき、楽しかったことや大変だったことを思い出してもらいつつ、gloopsにてKentaro M.さんがどのようなキャリアステップを歩んできたのか紹介いたします!

  • 初日 Joining

    入社式にて、学生から晴れて社会人になるんだな…とあまり実感がないまま、ただただ緊張ばかりしていました。他の社員のみなさんがカジュアルな服装なのに対し、僕らだけはスーツ姿で逆に目立ってました。

  • 入社1ヶ月目 Learning

    入社後1ヶ月間は研修を受けました。マナー研修や業界用語学習、先輩社員のみなさんとの交流を通じ学べることがたくさんありました。学生から社会人へ立場が変わるのと同時に、持つべき意識も変えなければ!と焦っていた自分を思い出します。

  • 入社2ヶ月目 Presenting

    入社研修の成果発表として、全社員のみなさんを前に研修発表会を行いました。僕ら企画メンバーはなぜかオリジナルソングとダンスを発表するという謎企画でフレッシュさをアピールしました…完全に黒歴史です(笑)

  • 入社3ヶ月目 Positioning

    新卒研修、各部署研修の終了後、コンテンツを扱う部署へ配属されました。実際にサービスを提供している現場での業務は、小さなミスも大事故に繋がり、毎日ビクビクしながら取り組んでいました。

  • 入社1年目 Raising

    入社して1年後には異動となり、担当するコンテンツが変わりました。その数ヶ月後に初めてチーフのポジションに昇格させていただき、より大きい責任の中で業務する環境へと変わりました。

  • 現在(入社2年) Directing

    入社丸2年が経った今では、一つのコンテンツを任せてもらえるようになり、ディレクターとして日々業務に励んでいます。決済責任者として、チームメンバーと協力して良いサービスを提供できるよう、これからもがんばります!