遊びでつなぐ社員紹介 011

いつも楽しんでつくる。
みんなで楽しめるものをつくる。

紙のすもう人形をつくるところから、既に勝負は始まっている。紙の折れ具合も真剣に、着色には自分のオリジナリティを。それぞれこだわりの人形を自慢しつつ、いざ。gloops夏場所、はっけよい、のこった!

サーバーエンジニア

Kazuhisa S.

大学卒業後にプログラミングを勉強し、BtoBの開発会社に就職。2013年、エンジニアとしてgloopsへ。年間40回も通うほどのディズニー好きで、会社でも家庭でも周りに人が集まるムードメーカー的存在。

聞き手 / プランナー Dai Y.

前職について教えてください。

Kazuhisa S. 前職はプログラマーをしていました。といっても事業領域の広い会社だったので、いくつか企業の業務委託プログラマーとして従事するだけでなく、職業訓練校でプログラミングを教えていた時期もあります。文系の大学を出ていたので、プログラミングは大学卒業後にイチから学んで…ちょっと大変でしたが、やはりプログラミングをやってみたかったんですよね。「無」から「有」を生み出す感覚とでも言うのでしょうか。小さい頃レゴブロック遊びが好きだったのですが、小さなレゴブロックを組み合わせるとどんな大きなものでもできる。そのような、何もなかったところに大きなものをつくり出していけるワクワクとも似ていたように思います。

転職のきっかけは?

Kazuhisa S. 前職はBtoBの仕事が多かったんですよね。「実際に使う人の反応が見たい」という想いが少しずつ大きくなっていって、BtoC業界への転職を考えていました。ちょうどその時、業務委託として来ていた会社がgloops。個人の裁量が大きいことや、業務が縦割りではなくみんなでつくっている雰囲気が素敵だと思っていました。だから退職して真っ先にgloopsの選考を受けに来たんです。

今までの中で印象的だった仕事は?

Kazuhisa S. 入社してすぐの仕事ですね。『1000 knights※』というゲームの制作チームに配属されたのですが、サーバーエンジニアを僕ひとりに任せてもらったんです。前職の経験があったとはいえ、全部ひとりで担当するのは初めてでした。サーバーの選定はもちろん、サーバーの台数を検討もして、そこからサーバーを構築して。サーバーに関することは何もかもやりましたね。それまで学んできたことをフル活用して、社会人経験の集大成のような仕事でした。サーバーに関して何もなかったところから、3か月で一気に作業。形になった時は「これ全部自分でやったんだ」と、やはり感慨深かったですよ。

仕事をするうえで気をつけていることは何ですか?

Kazuhisa S. エンジニアの仕事はスタッフを「便利にすること」。だから相手が仕事をしやすいよう、普段からちょっとした気遣いを忘れてはならないと思っています。仕様書はわかりやすく、情報を取り出しやすいようにつくる。プランナーに依頼された仕事に、この後必要になりそうな機能を先回りして提案してみる。どうしたら少しでも快適に仕事できるか、喜んでもらえるか、常に意識をしていますね。ホスピタリティやサービス精神が、仕事においてもすごく大事なんだと思います。

たしかにKazuhisa S.さんの周りの方は、お互いを想い合って、楽しそうに仕事をしている人が多いですね。

Kazuhisa S. チームの雰囲気って、すごく大切なんですよ。エンジニアは黙々と仕事をしているイメージがあるかもしれませんが、みんな黙って暗く仕事をしていたり、忙しくてピリピリした空気は本当によくない。気持ちの入った仕事になりませんし、そういう環境はミスも起こりやすいです。楽しく仕事ができるよう、みんなで明るい雰囲気をつくっていこうとしています。僕が常日頃心がけているのは、積極的にみんなに話しかけに行くことですね。仕事の話や趣味の話、どうでもいいような馬鹿な話も。あだ名で呼び合って、そういうちょっとしたコミュニケーションも怠りたくないですね。僕はなぜかみんなに「ダディ!」なんて呼ばれてますけど(笑)

最近新しいチームに異動されたとのことですが、どんなチームなのですか?

Kazuhisa S. 『10倍ラボ※』というチームです。ミッションは「10倍考え抜いて、いままでより10倍いいものをつくる」ということ。未来への種まきとでも言いますか…、具体的にはプロット開発ですね。特定のゲームを担当するのではなく、いいと思うものをまずはつくってみて、問題点を洗い出して、いいUX※を追求していく。そこで最高のUXができたら、実際に他のゲームでも使ってみる。UXって本当に人気を左右するものになりますから、未来のビッグヒットを目指して、ひたすらスクラップアンドビルドを繰り返しながら、改善を重ねて最高のUXを生み出していく仕事は、やり甲斐がありますね。

個人としては、これからどんな仕事をしてみたいですか?

Kazuhisa S. 老若男女、誰でも楽しめるゲームをつくりたいですね。家でゲームをするとき、よく子どもを誘うのですが、僕が好きなゲームは少し難しくて、子どもが理解できなかったり、飽きてしまうこともあるんです。せっかく面白いのに、一緒に楽しめないなんてもったいないですよね。一方で、僕がすごいと思っているのが『ポケモン』。子どもがやりたいとねだるから、「それならシリーズの最初の方からやりなさい」って言って、僕も当時リアルタイムに遊んでいた『金』と『銀』の両方を買ってあげました。するとすごいんですよ!90年代のゲームなのに、今子どもが遊んでも楽しそうだし、大人の僕が一緒にやっても全力で楽しめる。年齢も性別も偏りなく、どの時代でもみんなが夢中になれる。全ての人がプレイしたくなるゲームをつくれるんだと気付いて感動しました。僕もそんなゲームを生み出してみたいというのが、今の目標ですね。

gloopsの未来の仲間へ、メッセージをお願いします!

Kazuhisa S. 仕事は大変なことも、困難なこともあります。でも、それをみんなで乗り越えていくのがチーム。ひとりでゲームをつくるより何倍も面白く、新しいものが生まれるはずです。ぜひ、いいものを一緒に生み出していきましょう!

この記事の情報は取材時点のものです。